マッチングアプリと出会い系アプリの比較

本記事では、マッチングアプリと出会い系アプリの違いについて、できるだけ詳しく、客観的に解説しています。

マッチングアプリ 出会い系アプリ マッチングアプリと出会い系アプリはどこが違うのか比較解説

■マッチングアプリと出会い系アプリ比較早見表

マッチングアプリ(ここでは恋愛・婚活マッチングアプリのこと)と出会い系アプリの違いをまとめました。

マッチングアプリ 出会い系アプリ
目的
  • 結婚相手・恋人探し※1
  • ヤリ目は禁止
  • 様々な目的で相手を探せる
  • ヤリ目も容認
料金体系 月額料金制
マッチングした相手とならメッセージし放題※2
従量課金制
様々なタイミングで料金が発生する
サクラはいる? わからない わからない
業者はいる? いる いる
ヤリ目はいる? いる いる
既婚者はいる? いる いる
アダルトコンテンツ なし あり※3
本人確認書類 クレジットカードでは不可 クレジットカードでも可
  • ※1Tinder, tantanなど、一部、友達探しを許可しているマッチングアプリもある。
  • ※2送る「いいね!」の数は有限であるため、「いいね!」を増やしたいなどで別途購入しなければならない場合もある
  • ※3YYCなど、一部ないアプリもある。

 

簡単に説明すると、マッチングアプリは、

  • 恋人、結婚相手を探すために利用する(友達や仕事相手は探せない)
  • 月額料金制である(一部、さらに課金する要素もある)
  • ヤリ目(体の関係目的)利用の禁止(でもたくさんいます)
  • 既婚者が禁止されている(でもたくさんいます)
  • アダルトコンテンツがない
  • 本人確認をクレジットカードで行えない(必ず公的書類が必要)

という点が出会い系アプリと違います。

 

ただし、表に書いてあるとおり、マッチングアプリも出会い系アプリも、悪質なユーザーは存在します

以下では、サクラ、業者、ヤリ目、既婚者がマッチングアプリと出会い系アプリに存在するかどうかについて解説します。

■「サクラ」が存在するかはどのアプリも「わからない」が正解

サクラがアプリ内にいるかは「わからない」が正解。怪しい人とは距離を取ろう

サクラとは、運営が雇った「ユーザーのフリをした人」のことで、ユーザーに課金させるために紛れ込んでいます。

ただ、アプリの運営会社が「サクラを雇っています」とはいうわけがないので、表向きは「当アプリには、サクラはいません」というしかありません。

 

しかし、実際にサクラが存在するかどうかは「わからない」としかいいようがないのです。

「マッチングアプリは月額料金制だからサクラを雇うメリットがない」と解説するウェブサイトもありますが、マッチングアプリにも「いいね!」の購入などの課金要素はあるので、「メリットがない」とはいえません(もちろんメッセージごとに課金するシステムよりはメリットはうすいです)。

 

つまり、「マッチングアプリにも出会い系アプリにも、サクラがいるかはわからない」が結論です。

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よしだ

「存在しないことを証明すること」を、「消極的事実の証明」や「悪魔の証明」といいます。

これらの証明は、非常に困難不可能です。

 

サクラはそもそも存在しないのであれば、証明はできないはずなので、「マッチングアプリにサクラはいません!」と断言しているサイトは、「広告収入を得たいためにデタラメをいってユーザーにマッチングアプリを申し込ませている」という可能性があります。

そのようなサイトの情報は鵜呑みにしないようにしましょう。

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たかはし

マッチングアプリの有料会員であれば、メッセージは無料で行えます。

それで相手とメッセージをする上で、相手が悪質なユーザーかどうかを慎重に判断しましょう。

 

相手が悪質なユーザーや不安な要素があるユーザーであれば、ブロックして関係を断てば良いのです。

全ての悪質なユーザーをひとまとめに警戒し、「マッチングアプリが安全で安心なものではない」と理解しながら利用しましょう。

■「業者」はどのアプリにも存在する

マッチングアプリも出会い系も業者は必ず存在します。怪しい人はすぐにブロック!

業者は、マッチングアプリにも出会い系アプリにも間違いなく存在します。

ここで業者とは、「ユーザーのフリをした人」で、

  • 他のサイトに誘導する
  • 金品を騙し取る
  • 個人情報を収集する

などの目的で紛れ込んでいます。

 

例えば、有名なマッチングアプリのwithのヘルプページには、「個人情報を収集している悪質な業者が存在します。」といっているので、間違いなく業者は存在し、運営もそれを認識しているということです。

親しくないにもかかわらず、メールアドレスを求めてくる 迷惑メールが止まらない! 個人情報を収集している悪質な業者が存在します。

もちろん、マッチングアプリも、出会い系アプリも、業者に対して「アカウント削除」などの対応はできる限り行っています。

しかし、それでも多く存在しているため、マッチングした際は、相手が業者かどうかを警戒しておく必要があります。

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よしだ

業者に関しては以下の記事も合わせてご覧ください。

ペアーズを題材にして解説していますが、どのマッチングアプリにも当てはまる解説です。

■「ヤリ目(体目的)」はどのアプリにも存在するが、マッチングアプリでは規約上禁止

出会い系だけでなく、マッチングアプリにもヤリ目男性は非常にたくさんいる!

マッチングアプリと出会い系アプリの大きな違いの一つは、「ヤリ目(体目的)で登録してよいのか」という部分です。

マッチングアプリは、ヤリ目で登録してはいけません。

なぜなら、当たり前のことですが、マッチングアプリは、恋人や結婚相手を探すためのアプリだからです。

 

ただし、マッチングアプリ運営会社がヤリ目を禁止していても、マッチングアプリには多数のヤリ目の男性ユーザーが非常に多く存在します。

当サイトにもいくつもヤリ目の被害にあった女性の体験談があるように、禁止されていてもいないわけではないので、特に女性は相手の男性が信用できるのかどうかを十分に確かめてから性行為などを行いましょう。

マッチングアプリ駆け込み寺のヤリ目被害の体験談

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たかはし

当サイトに体験談をお寄せいただいた女性の中で、特に経験が豊富な方にヤリ目の対処法などをお伺いしていますので、合わせてご覧ください。

ヤリ目男性の特徴や避け方なども取材しています。

 

そして、出会い系アプリは、ヤリ目のユーザーでも登録できます。

ヤリ目で出会い系アプリに登録するのは自由ですが、相手の希望に合わせて利用しましょう。

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ささき

ワクワクメールは、規登録の画面に「※ワクワクメールは性行為目的の出会いを禁止しています」と書いていますが、利用規約には「一夜限りの関係」や「性交渉」を「執拗に持ちかける行為」を禁止しているだけでした。

■既婚者はどのアプリにも存在する

マッチングアプリは、既婚者の男性が多数存在する!出会い系は既婚者の利用は容認

既婚者は、名前の通り「結婚している人」のことで、マッチングアプリにも、出会い系アプリにも存在します。

既婚者の人が登録している理由は、ほとんどの場合、ヤリ目です。

 

マッチングアプリの場合、特に男性の既婚者が女性の体目当てで登録していることが多いです。

マッチングアプリは、既婚者の登録を禁止してはいますが、前項のヤリ目と同様、残念ながら、アプリ内に多数存在します。

 

また、Tinderやtantanなど、一部の友達作りもできるマッチングアプリでは、既婚者の登録自体禁止されていない場合もあります。

そのため、婚活、恋活が目的でTinderなどを利用する場合は、プロフィールやメッセージで相手の目的を確認しましょう。

 

ちなみに、既婚者の場合、

  • 平日の夜に会おうとする
  • 土日は会えない
  • 自宅を教えてくれない
  • 音声通話、テレビ通話を嫌がる
  • すぐに会おうとしてくる
  • 写真を撮られるのを嫌がる

などの傾向があります。

 

出会い系アプリは、既婚者の利用に関して全く規制されておらず、もちろん利用しても問題ありません。

例えば、ワクワクメールでは、募集掲示板に「既婚者」というカテゴリーがあるほど容認されています。

募集 投稿 絞り込む ピュア アダルト Hなお話 ミドルエイジ シニア 既婚者 男同士

■マッチングアプリと出会い系アプリの類似点と相違点

マッチングアプリを勧めるサイトがよく言及している「マッチングアプリが安心できる要素」には、出会い系アプリも満たしている要素も多くあります。

 

本項目は、出会い系アプリは、マッチングアプリと同様に安心できるサービスだとお伝えしたいわけではありません

以下の情報は、

  • インターネット上の情報(特に収益最優先のアフィリエイトサイトなど)は、とても曖昧であり、信用に値しないこと
  • マッチングアプリを完全に信用せず、慎重に利用してほしいこと

などを皆さんにお伝えしたいという理由からまとめています。

1.インターネット異性紹介事業届け出はどのアプリもしている

マッチングアプリも出会い系も法律で定められた届け出を警察署に提出する義務がある

インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律という法律により、マッチングアプリや出会い系アプリの運営者は、管轄の警察署に届け出を行わなければなりません。

この届け出は、免許ではなく、マッチングアプリなどの事業を始めるために絶対にしなければいけない単なる「届け出」であり、

  • 国に認められている
  • 警察の許可を取っている

ということではありません

 

上記の法律は、18歳未満の児童を登録させないようにして、児童を性犯罪などから守ることが目的です。

つまり、この「法律によって提出を義務付けられている届け出」を提出しているからといって、そのマッチングアプリや出会い系アプリが安全であるということではありません

2.本人確認もどのアプリもしている

全員必須の本人確認方法はマッチングアプリの方が少しだけ厳重だが不十分

「マッチングアプリは本人確認が必須だから安心」と解説しているサイトがありますが、これも正しくありません

 

先述の「インターネット異性紹介事業届け出」を行うためには、「異性交際希望者が児童でないことを確認しなければならない」と法律で定められているから本人確認を行っているだけなのです(インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律 十一条より)。

 

この「本人確認」の方法は、「インターネット異性紹介事業を利用して児童を誘引する行為の規制等に関する法律施行規則」という規則によって定められています。

この規則の第六条を要約すると、「運転免許証や国民健康保険被保険者証などで本人確認しなさい」というようなことが書かれていますが、「もしくは、発生した料金をクレジットカードで決済すれば本人確認とみなして良い」とも書かれているのです。

 

そして、出会い系アプリの本人確認方法で多いのが、この「クレジットカードによる本人確認」です。

マッチングアプリではクレジットカードを本人確認方法として認めているところはありません。

クレジットカードは、単に料金を決済するだけですので、未成年が親のクレジットカードを使って本人確認を済ませることもできてしまいますし、業者だったとしても、クレジットカードで決済するだけで良いので、十分に本人確認できたとはいえません。

 

さらに、出会い系アプリの本人確認の方法はかなりゆるく、例えば、免許証は、

  • 生年月日
  • 書面の名称(運転免許証など)
  • 書面の発行者(東京都公安委員会など)

を確認するだけなのです。

年齢が分かる部分以外は隠してOK が分かればOKです

●マッチングアプリも本人確認は不十分

一方のマッチングアプリも、実は、全員必須である本人確認はそこまで厳密ではありません(任意でさらに厳重な本人確認が可能なアプリもあります)。

ペアーズの場合、プロフィールに「本人確認済」というバッチを付けて信頼されたい場合は、運転免許証などでしっかりと本人か確認してもらう必要があります。

この本人確認済のバッチをつけたいのであれば、本人確認ステップ2という非常に偽装がしづらい安全性の高い本人確認を行う必要があります(本人確認ステップ2について詳しくはこちら)。

 

しかし、この本人確認済バッチが必要ないのであれば、顔写真がない保険証でも本人確認ができてしまうのです。

顔写真がない保険証でもよいということは、誰のでも利用できてしまう可能性があります(例えば、ネットの画像など)。

お相手と交流する前に本人確認が必須

マッチングアプリの本人確認方法は、クレジットカードで本人確認ができてしまう出会い系アプリよりはマシですが、顔写真がなくても通過できる時点でそこまで安全性が高いわけではありません

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よしだ

本人確認書類から保険証を外すべきです。

より安心して婚活したいのであれば、本人確認済の人に絞って探すか(ペアーズなら可能。詳しくはこちら)、本人確認書類と独身証明書の提出が必須の結婚相談所アプリのペアーズエンゲージなどの方が良いでしょう。

3.24時間365日監視もほとんどのアプリでされている

よくいわれる「365日24時間監視」一体何をしているの?詳細説明しているアプリ会社はない

有名なマッチングアプリと出会い系アプリはどちらも「安心、安全」をアピールしており、その中に「24時間365日監視」がある場合が多いです。

要は「常に安全性をチェックしている」ということですが、全てのマッチングアプリ、出会い系アプリが、具体的にどのように監視しているかは示していません。

 

各マッチングアプリの監視内容が書かれている文言例

  • ペアーズ「24時間365日投稿内容の監視」
  • タップル「24時間365日の有人監視」
  • with「厳正な監視システム 悪質ユーザーを見つけ出し、排除!」
  • Omiai「不適切な内容が投稿されないよう、24時間365日体制で運用体制を整えています。」

各出会い系アプリの監視内容が書かれている文言の例

  • ワクワクメール「24時間365日体制でサービスの有人監視を行なっています。不適切な投稿やアカウントに対しては速やかに厳正な対処を行います。」
  • ハッピーメール「24時間365日対応の出会い安心サポート」
  • PCMAX「24時間365日の監視体制でパトロール業務を行っております。」
  • YYC「24時間対応のサポート体制」

ハッピーメール、YYC以外のアプリは、常に監視をしてくれているようなのですが、実際にどのような監視をしているかは不明瞭です。

 

例えば、

  • ペアーズの「投稿内容の監視」の投稿内容とは何か。どのように監視しているのか。
  • タップルの「有人監視」とは何を監視してくれているのか
  • withの「厳正な監視システム」とはどのようなものか
  • Omiai「不適切な内容が投稿」とはどこの投稿のことか。「運用体制を整える」とはどんなことをしているのか?
  • ワクワクメールの「有人監視」はどこを見てくれているのか
  • ハッピーメールはそもそも監視という表現を使っていない
  • PCMAXの「パトロール業務」とはどのようなことをしているのか

など、どのマッチングアプリにもあやふやな点が多いです。

■「大手企業が運営しているから安心」は大間違い

大企業が運営するマッチングアプリでも安心はできない。悪質なユーザーはどこにでもいる

「大手企業が運営しているからこのマッチングアプリは安全だ」という情報がネット上などに流れていますが、これも大きな間違いです。

優良なマッチングアプリは、運営会社が頑張って安心、安全を心がけてはいるものの、悪質なユーザーは存在します

 

また、前項の「24時間365日監視」でも解説したとおり、一般的に「大手企業が運営している」といわれている有名なマッチングアプリであっても、セキュリティの内容はよくわからないというのが実情です。

 

ご存知の方も多いかとは思いますが、2021年4月にOmiaiというマッチングアプリで、171万1756件分の運転免許証、健康保険証、パスポート、マイナンバーカードの画像が流出しました。

不正アクセスによる会員様情報流出に関するお詫びとお知らせ (株式会社ネットマーケティング)

 

Omiaiの運営会社は「株式会社ネットマーケティング」という東証一部上場企業です。

有名な企業であっても、防ぐことができないミスが発生する可能性があり、安心、安全とはいえないのです。

 

重要なのは、「大手だから安全」と思考停止するのではなく、マッチングアプリ内で出会った人が信用できるのかどうかを毎回、十分に見定める必要があるということです。

マッチングアプリと出会い系アプリの運営会社がどこなのか、どういう立場なのかをいかにまとめました。

1.各マッチングアプリ、出会い系アプリの運営会社と親会社一覧

●マッチングアプリ

アプリ名 運営会社名 親会社など
ペアーズ 株式会社エウレカ Match Group
(上場企業)
タップル 株式会社タップル 株式会社サイバーエージェント
(上場企業)
Omiai 株式会社ネットマーケティング
(上場企業)
With 株式会社with
企業ホームページなし
株式会社イグニス
(上場企業)
ゼクシィ縁結び 株式会社リクルート リクルートホールディングス
(上場企業)
Tinder MG Japan Services合同会社 Match Group
(上場企業)
tantan 株式会社Tantan Japan Tantan Technology Co., Ltd.
Yahoo!パートナー ヤフー株式会社 ソフトバンクグループ株式会社
(上場企業)
クロスミー 株式会社プレイモーション 株式会社サイバーエージェント
(上場企業)
youbride 株式会社Diverse
イヴイヴ 株式会社テックアイエス
マリッシュ 株式会社マリッシュ
Dine 株式会社Mrk&Co
企業ホームページなし
東カレデート 東京カレンダー株式会社 フューチャー株式会社
(上場企業)
Ravit CANVAS Inc.
Aocca 株式会社aocca
今日からデート コネクト株式会社
Poiboy 株式会社Diverse

●出会い系アプリ

アプリ名 運営会社名
ワクワクメール 株式会社ワクワクコミュニケーションズ
ハッピーメール 株式会社アイベック
YYC 株式会社Diverse
Jメール 有限会社エムアイシー総合企画
イククル プロスゲイト株式会社
公式ホームページなし
PCMAX 株式会社マックス

 

マッチングアプリは、

  • 運営会社が上場企業(Omiai)
  • 運営会社のグループ企業、親企業が上場企業(ペアーズ、タップル、with、ゼクシィ縁結びなど)

などである場合があります

 

しかし、出会い系アプリの運営会社には、上場企業はありませんし、公式ホームページに出会い系アプリを運営していると書いていない会社もあります。

例えば、

のホームページを見ていただくとわかるように、どこにも運営している出会い系アプリの情報は書かれていません。

ただ、「インターネットメディア事業」「IT 情報サービス事業」「その他通信システムを利用した情報提供サービス」というかなりぼかした表現で出会い系アプリの運営を記載していました。

「出会い系アプリを運営している」とホームページに書いてしまうと、良いイメージを持たれないと考えて、掲載しないようにしているのかもしれません。

 

マッチングアプリと出会い系アプリの運営会社の規模の違いを見ると、

  • 「マッチングアプリは大手企業が運営しているから安心だ」
  • 「出会い系アプリは知らない会社が運営しているから怪しい」

という考えが出てくるかもしれません。

確かに、ここまで運営会社の規模に差があると、そう考えてしまうのも無理はないかもしれません。

 

しかし、先述のOmiaiの個人情報流出事件でもわかるように、大手企業であっても大失敗してしまうことがあります。

また、ペアーズ、タップル、Omiai、withなどの有名マッチングアプリでも、業者、ヤリ目などの悪質なユーザーは多数存在しています。

 

悪質なユーザーの監視などは、どのアプリであってもある程度行ってくれていますが、被害やトラブルを100%防ぐことは運営会社の努力だけでは難しいです。

運営会社の規模は、アプリの安全性とはあまり関係がなく、ユーザーひとりひとりがトラブルに遭わないように注意し、慎重にアプリを使うことが求められます。

■マッチングアプリ、出会い系アプリが悪なのではなく、悪用する人が悪い

一番悪いのは、アプリを悪用する人!相手が安全か、慎重に見定めよう!

マッチングアプリや出会い系アプリは、悪質なユーザーが多数存在しており、それによるトラブル被害に遭われた方もたくさんいます。

そのような悪質なユーザーを放置していたことは、アプリ運営会社にも責任があります。

しかし、当然のことながら、最も悪いのはアプリを悪用した人なのです。

 

例えば、既婚者やヤリ目のユーザーは、出会い系アプリであれば、登録可能です。

なぜなら、出会い系アプリではそもそもヤリ目が禁止されておらず、運営会社が許容した利用方法だからです。

 

そして、当然の話ですが、既婚者やヤリ目のユーザーは、マッチングアプリに登録するべきではありません。

マッチングアプリは、恋活、婚活の相手を探すアプリであるため、それ以外の目的で登録すると、出会った相手に多大な迷惑がかかりますし、トラブルの原因にもなります。

 

つまり、当たり前の話ですが、既婚者やヤリ目の人の存在自体が悪いということではなく、利用目的が違うマッチングアプリを利用しようとすることが悪いのです。

既婚者やヤリ目のユーザーは、その目的での利用が許容された出会い系アプリを利用するべきです。

業者(他のサイトに誘導するなどのユーザー)も同様で、ビジネス相手を探したいのであれば、マッチングアプリはなく、他の市場で活動するべきなのです。

 

ここで、当サイトがお伝えしたいことは、

  • 既婚者やヤリ目の方は出会い系アプリを使ってください
  • 業者は違うところで営業活動をしてください
  • 恋活、婚活でマッチングアプリを使う方は、上記の人達がマッチングアプリにもたくさんいることを念頭に置いて、注意してアプリを利用しましょう

です。

ちなみに、ペアーズやタップルの本人確認ステップ2は、安全性が高い本人確認方法であるため、これらの本人確認を済ませた人に絞って恋活、婚活するのがおすすめです(ペアーズの本人確認ステップ2の解説はこちら )。

ペアーズに存在する悪質なユーザーに遭わない方法では、マッチングアプリで悪質なユーザーに遭わないようにする方法を解説しています(ペアーズ以外にも当てはまる記事です)。